便秘
- 便秘とは、便が異常に長時間、結腸の中にとどまっている状態をいいます。
- 毎日、便通があっても、排泄される量が少なく、便が長く結腸にとどまっているときも便秘と考えます。
- 健康な人では、一日一回、かたちのある便が排泄されるのが普通で、これは、幼児時代からの一種の習慣というべきものです。
- しかし、なかには不規則な排便の習慣をもっていて、しかもなんら苦痛を感じない人もいます。
- 毎日、便通がなくても、2〜3日に1回の排便であったり、1日に2回であっても、その人が体に異常や不満を感じないならば、便秘とはいえないわけです。
- しかし毎日、便通があった人が、2〜3日に1回の排便しかないようになり、その人が苦痛を訴えるようなら便秘でということになります。
- 要約すると、便の回数と量、当人に苦痛があるかないかということによって、便秘であるかないかが決まるわけです。
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